関西大会レビュー
関西大会の興奮冷めやらぬまま、1週間とちょっとが経ちました。しかし僕の今年の夏は、夏キャンプ、SS、広島セッション、そして夏合宿とまだまだモギコクイベントが続きます。その前に忘れないように関西大会のレビューをしておきます。
みんなもレビューしてください!レビューは大事ですよ。僕も昔は嫌いでした。でも去年の関西大会のレビューである大使が「過去に盲目なものは、
未来においても盲目である。」
(確か過去の偉人の名言だったような)と言っていたのを覚えています。まさにその通りです。関西大会の反省をしておかないと、前には進めませんよ。
それではレビューします。
今回の報告書は、投票後説明で4大使が言っていたように、実効性の薄いものであるでしょう。今改めて読み返してそう思います。この内容で、アジア太平洋地域の貧困削減に果たしてどれほどの影響を及ぼすことができるのでしょうか。もちろん国連にも限界はあります。しかしもっと考えれば、いい案が出たかと思います。十分考えていた大使もいたかと思いますが、この報告書にその内容が反映されたとは言い難いでしょう。
自分にとっても、貧困削減に繋がるいい案が出せなかったため、貧困の削減のためにすべきことを考えることが課題であります。全日のUNDPの会議で、少しでも反映できればなと考えています。
今回このESCAPに日本大使として出ることができて本当に良かったです。念願の日本というのもあってやる気満々でした。いつもよりも感情を込めやすかったです。本気で日本国民全員の利益になるようにと考えてリサーチしました。また、この会議で効果的な貧困削減について考えることができてよかったとも思っています。改めて貧困削減の難しさを知りました。そして「生活水準を下げることが、上げることよりも難しい。」ということも実感しました。だからこそ一度豊かになってしまった人が、貧しい国のことを考えるのは難しいですね。
振り返ってみると、本当にいい会議でした。雰囲気もとてもよかった。これも癒し系フロントのおかげですかね(笑)それだけじゃなく、新メンも議論に食いついていこうと必死に頑張っていたのがいい会議になった一つだと思います。僕自身、全大使と交渉できたわけじゃないですが…パソコン持ってなくても議論に遅れないように、他の人のパソコンを見て必死に共有しようとしていた大使や、自国の主張をしっかりもって、決して折れなかった大使など、これからの活躍がますます楽しみです。
今回の会議と関係のある一つの本を挙げておきます。
『貧困に立ち向かう仕事』著 西水美恵子
国民総幸福という目標の章の内容で、ブータンとモルディブの「富」ということに関する考え方が書いてありました。
彼らは、お金のあることがよいことだとか、お金のあることが自分の富だとは考えていないようで、自然が提供してくれた豊かさをありがたく受け入れながら、自分たちの生活を築いている。日本も古来、そうだったと思うのですが、モルディブとブータンでは、それがいまだに国民の精神の根本にあるようです。(一部抜粋)
この本の著者、西水さんは世界銀行の副総裁を務めた方であります。この部分もそうですが、読んでいてとても考えさせられました。我々日本人も、昔のように本当の幸せを追求すべきですね。
みんなもレビューしてください!レビューは大事ですよ。僕も昔は嫌いでした。でも去年の関西大会のレビューである大使が「過去に盲目なものは、
未来においても盲目である。」
(確か過去の偉人の名言だったような)と言っていたのを覚えています。まさにその通りです。関西大会の反省をしておかないと、前には進めませんよ。
それではレビューします。
今回の報告書は、投票後説明で4大使が言っていたように、実効性の薄いものであるでしょう。今改めて読み返してそう思います。この内容で、アジア太平洋地域の貧困削減に果たしてどれほどの影響を及ぼすことができるのでしょうか。もちろん国連にも限界はあります。しかしもっと考えれば、いい案が出たかと思います。十分考えていた大使もいたかと思いますが、この報告書にその内容が反映されたとは言い難いでしょう。
自分にとっても、貧困削減に繋がるいい案が出せなかったため、貧困の削減のためにすべきことを考えることが課題であります。全日のUNDPの会議で、少しでも反映できればなと考えています。
今回このESCAPに日本大使として出ることができて本当に良かったです。念願の日本というのもあってやる気満々でした。いつもよりも感情を込めやすかったです。本気で日本国民全員の利益になるようにと考えてリサーチしました。また、この会議で効果的な貧困削減について考えることができてよかったとも思っています。改めて貧困削減の難しさを知りました。そして「生活水準を下げることが、上げることよりも難しい。」ということも実感しました。だからこそ一度豊かになってしまった人が、貧しい国のことを考えるのは難しいですね。
振り返ってみると、本当にいい会議でした。雰囲気もとてもよかった。これも癒し系フロントのおかげですかね(笑)それだけじゃなく、新メンも議論に食いついていこうと必死に頑張っていたのがいい会議になった一つだと思います。僕自身、全大使と交渉できたわけじゃないですが…パソコン持ってなくても議論に遅れないように、他の人のパソコンを見て必死に共有しようとしていた大使や、自国の主張をしっかりもって、決して折れなかった大使など、これからの活躍がますます楽しみです。
今回の会議と関係のある一つの本を挙げておきます。
『貧困に立ち向かう仕事』著 西水美恵子
国民総幸福という目標の章の内容で、ブータンとモルディブの「富」ということに関する考え方が書いてありました。
彼らは、お金のあることがよいことだとか、お金のあることが自分の富だとは考えていないようで、自然が提供してくれた豊かさをありがたく受け入れながら、自分たちの生活を築いている。日本も古来、そうだったと思うのですが、モルディブとブータンでは、それがいまだに国民の精神の根本にあるようです。(一部抜粋)
この本の著者、西水さんは世界銀行の副総裁を務めた方であります。この部分もそうですが、読んでいてとても考えさせられました。我々日本人も、昔のように本当の幸せを追求すべきですね。
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